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イベントレポート

イベントレポート 2010

2010.3.14  

林道ツーリング

3月14日
最高気温19度、そして快晴。
待ちに待った春到来の陽気!

昨年、そして一昨年と、シーズン序盤のツーリング予定日はことごとく天候に恵まれなかった林道ツー。
2010年第一回目のツーリングは、まさに 『行くしかないでしょ!』の好天です。

今回は林道の雪や氷の様子を見るのと、最近クモトクロスコース漬けの皆さんの林道ナラシ。
そして、 昨年末新発売のKLX125の林道デビューツーリングです。

KLX125が2台参加(1台はお店の試乗車)ということで、トランポ積載で林道入り口まで走ります。
レーサー所有者が増えて、トランポが当たり前になってしまった今シーズンの林道ツーリングは、今後もこの方法でのツーリングが多くなることでしょう。(以前もそうでしたからね・・・)

遅めの出発と、途中予想もしないマラソン大会に遭遇したりで走り出す用意が整ったのは午前11時前。

これでもかと言わんばかりの、雲ひとつ無い青い空が広がっています。
道中国道の気温表示は最低で4度でしたが、快晴無風の明るい春の陽射しは体も心もポカポカにしてくれます。^^

みんなサクサクとバイクを下ろし、ウェアを着替え、ブーツを履き、ヘルメットをかぶるばかり、、、
なのに、最近色々と怪我が連発する私はやらなきゃいけないことが多くなってきました。

ちょっと前まではね~、こんな用心、考えもしなかったのにねぇ~・・・

『もお歳なんだから、、、ねっ! 自覚しなきゃ!』 ・遠くで鳴くカラスの声がそう言っているような気がします・^^;

自覚してますよ!
だからこうして、、、、めんどくさいなぁ、、、、
アレ? どっちから締めるんだったっけ?????

・でも、ちゃんと装備してますからね!

 

それにひきかえ・・・・・・・・・・・・

なんだぁ! オマエは!!
どこの現場行くんだよー!
そんなプロテクタバリバリの上着着て、なんなんだよッ!その足元は!

『ブーツじゃないですかぁ』 って、、、、 それ、ただのゴム長じゃねぇか!!!
『防水も完璧ですよ』、、、、、当たり前だ!

まだ、ハイカットのトレッキングシューズの方が全然いいぞ!

それと、

な~んでシャツ出てんだよッ!もう、、、(T_T)

情けない、甥っ子です(T_T)・・・・・ あっ!、あの、血はつながっていない甥っ子ですからね!
念のため。
※初めて林道へ行く人、マネしないでくださいネ。ちゃんとブーツはいて、できればモトパンもはいてね!(左側の人みたいにね)

そんなこんな?で、 いつものビューポイント。

ここまでの登りは小石やガレの多い、硬くてスリッピーな路面。
4サイクル125ccという、決してパワーに余裕のあるエンジンではありませんが、車速とある程度の高回転をキープして走ると、なかなかどうして、ちゃんと走ってくれますよ!

林道にある導水用の凸くらいならちゃんと思いっきりジャンプして遊べるし、リヤサスが底付きするようなことも無く、楽しく走れます。

ただやはり、フルサイズのオフロードバイクと同等にとなると、登りやガレの多いダートでは馬力の差が出るし、スピードが上がると小さいホイールのおかげで、フルサイズのバイクでは気にもならない大きさの石でも吹っ飛ばされそうになったりして怖い思いをしてしまいます。
特に草むらの中の隠れ石は要注意です。

『へぇ~、、ちゃんと走れるね、125』
『ハイ、80キロちょいのボクが乗ってもちゃんと登って行くんで偉いモンです』

『石が多いとフラフラしちゃうんですけど、コケそうになっても足付いたらナントカなるんですよね~、ハハハ、(^^)』

『いや、だから、マズいんじゃないの? そのゴム長は!』

『ゴムのブーツですから!大丈夫ですよ ~o~』

そんなマサキも帰りの車中。 『家に帰ったら(足首を)氷で冷やして、シップします・・・』・ ボソっと言ってたのは、一緒に走ったみんなも知らない事実! ^^;

身長160ちょいの人が乗るとこんな感じ。

出発前に取り外し予定だったステップのラバーもそのまま、交換したクラッチとブレーキレバー以外は全くの工場出荷状態で走りましたが、身長173センチの私でも窮屈さを感じることも無く走れます。
それも、ほとんどシッティングの状態でです。

以前、林道探索に使っていたシェルパとなんら変わらない・どころか、楽な印象すらあります。

今回はトランポ移動なので、林道までの長い舗装路を走っていないのと、やはり小さくて軽い車体のおかげで楽に乗れるからなのかも知れませんが、車体の大きさから考えると不思議な余裕のあるバイクです。

エンジンについては、やはり125cc・ということで、過負荷な状態ではいくらスロットルを開けようとも応える事のできない場面もありますが、それはやはり他のフルサイズと一緒に走る(先頭を引っ張る)ような、どちらかというとイレギュラなケースだから。
ちゃんと車速に合ったギヤを選べば普通に・どころか十分に遊べる走りができます。

あ~~~、、、もうちょっと手前で撮るんだった! 真っ白な御嶽山がチラッ!としか写りません、。

でも、とにかくきれいな青空です。
ちょっと低めの気温で、暖かい陽射しがあって、抜けるような青空で、、、
秋にも同じようにとっても快適な日和がありますが、そこは春、違いますね!
つるべ落としの淋しげな夕暮れもないし、まだ芽吹きも無い山の木々にも、さぁ!とばかりの勢いというか、強い生命感を感じます。マイナスイオンなんて "へ" でもない強いパワーを山全体から感じて、思わず元気になってしまいます。

ガキの頃から春の山にはパワーを頂いている私は未だに野生児のままみたいで、春の山に行くと相変わらず元気になってしまいます。(^^)

冬は狩りのシーズン。

林道を走っていると狩られて解体された鹿の残骸がありました。

また、しばらく走ると今度は軽トラックから銃を持ったオジサン二人と猟犬も、。

後続では林道を走るバイクと並行して3頭の鹿が走っていたそうで、どうも猟師のオジサン、この内の1頭を仕留めたらしく、林道出口で休んでいる私たちに嬉しそうに話をしていきました。

名古屋から2時間ほど走っただけなのに、ここには野生がいっぱいです。

 

 

林道後半、北斜面にはまだ雪が残っていました。

昨年ほどではありませんが、林道全部が真っ白な場所もあって、『よ~く考えてみよ~ね!』 と昨年の悪夢を思い出しながら、みんな立ち止まり、『誰か先行って見てよ~』状態。

こんな時は小さくて足つきべったりのKLX125が行くしかないでしょ!

悪夢の再現も無く、楽ちんな雪道でした!

途中、林道の中でゴミ(だって53って書いてあるし・)発見!
そして、ナンバーの無い改造車も発見!
ゴミは落とすし、・ほにゃら・な改造もしてあるし、だめですよ! も~。。。 ほにゃほにゃ・・・じゃなくて、コラコラ(~~;

トランポでの林道ツーの良いところそれは楽チンなのともう一つ、いや二つ三つ 。

装備をはじめ、林道ではありがちな転倒によるマシントラブルや怪我の万全の備えを持って行ける事。当然食事も・今回は山菜もまだまだなので各自ラーメン持参で、お昼ご飯。 
気持ちの良いワインディングが続くこの山、好天に誘われていろんなバイクが横の道路を走り抜けて行きます。
近くに温泉もあるのでファミリーな車もたくさん通ります。
その横で我々は ↑な感じ。 通り過ぎるライダーやドライバーたちは一様に、『なんだ!こいつら??』な奇異の表情で通り過ぎます。
オフ乗りはバイク乗りの中でもやはり異端児なのでしょう。
気持ちの良さそうな↑ワインディング、そこを走るバイクを私たちは藪の中から?こんな風に見ていますよ~ ^^

正直、異端児のままでいれる状況であって欲しい・と願う今日この頃でありますが・(^^;;

ちょっと遅めの昼食の後は、すぐ近くの温泉でヌルッヌルのお湯に浸り、一杯呑みたいところをガマンして、帰りました。
今回は早春の林道の様子を見るのと、KLX125の林道インプレが主な目的だったためにダート走行は少なめ(約27キロ)。
当然疲れも無く、 何より天気に恵まれたので快適でした。