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整備日誌

油圧クラッチレバーのボルト

油圧式のクラッチを装備しているバイクに乗っているアナタ!
レバーを握ると根元のボルトが一緒に回っていませんか?
もしレバーと一緒に共回りしているようだったら、大変ですよ!かなりの高確率でドリルを使っての『手術』になります。そうならないようにちゃんとグリスアップしておきましょう。

 

まず、-ドライバと10mmのスパナで根元のボルト&ナットを外します。

ナットを先に緩めてから、-ドライバでボルトを緩めます。

外したボルトのシャフト部分にしっかりグリスを塗りこみます

油圧クラッチのレバーにはもう一つ擦れて動く部分があります。
マスターシリンダのピストンを押すロッドが当たる、真鍮製のローラです。

ガタガタに擦り減って、レバー本体もガタガタになっている人もいます。

このローラにもちゃんとグリスを塗ります。
当然ブレーキレバーもローラが無いだけで構造は同じです。
ボルトはグリスアップした方が良いです。

構造は同じですが、クラッチ側はブレーキレバーに比べてストロークの角度が3~5倍はあるし、
使用頻度もブレーキに比べるとかなり多いから固着し易いようです。

もし、固着してしまったら・・・・・
ドリルでボルトのセンターに穴を開けて、エキストラクターを突っ込んで・・・・
と・非常にヤヤこしい作業を行わなければなりません。

作業をやる側としては、『最悪、マスターシリンダ交換になるかもしれないけど、イイ?』
と念を押して作業する事になります。


『全然大丈夫じゃん!』と言えるうちにグリスアップしておきましょう!